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オーガ四天王~新たなる強敵~
強敵がいない。故にこれ以上、強くなる意味がない───高みまで上り詰めてしまったが故の空虚。そんなユーザの不満に応え、バージョン3.1にて追加されたのが、煉獄の赤……キラークリムゾンである。三流、二流はおろか、一流の冒険者ですら手も足も出せない。極々一握り、超一流の冒険者が超一流の装備に身を包み、超一流の戦術をもって初めて対等に戦える。そんな史上最悪の殺戮機械に挑まんとする、四人の戦士が居た。

「待たせたな」
ぺけぴー。みまみまん。プラン。イーリス。そう、彼らが、彼らこそが、オーガ四天王───!
バックナンバー
・オーガ四天王~スパスタ四人で蜘蛛に挑む~
・オーガ四天王~イーター篇~

我らオーガ四天王、集結するのはおよそ二年半ぶりとなるのか。思わず漏れ出たプランの呟きから、感無量の程を推し量ることが出来よう。
発起人は私ぺけぴー。ネット上で踊る死屍累々の報告を見るにつけ、これはオーガ四天王で挑むしかない、と思い至るのは当然の帰結と言える。今回の敵はキラークリムゾン。如何な我々の武力をもってしても、決して易い相手ではない。しかし我らには、絆がある!
「さあ行こう。アストルティアを救う旅へ」
「ところで、キラークリムゾンはどこに居るのかな」
「○×□△~だよ」(聞いたことのない地名)
「……」
「ぺけぴー?」





強敵がいない。故にこれ以上、強くなる意味がない───高みまで上り詰めてしまったが故の空虚。そんなユーザの不満に応え、バージョン2.3にて追加されたのが、黒の暴竜……ダークネビュラスである。三流、二流はおろか、一流の冒険者ですら手も足も出せない。極々一握り、超一流の冒険者が超一流の装備に身を包み、超一流の戦術をもって初めて対等に戦える。そんな史上最悪の殺戮機竜に挑まんとする、四人の戦士が居た。

「待たせたな」
ぺけぴー。みまみまん。プラン。イーリス。そう、彼らが、彼らこそが、オーガ四天王───!みまみまんのおっぱいすごい。
敵はピラミッドの地下で、ノコノコと現れた盗掘者たちを食い散らかしているとの事。奴がいずれ地上に這い出るようなことがあれば、アストルティア全土の危機になるだろう。今ここで、芽を摘んでおかねば。オーガ四天王はゆっくりとピラミッド内へと足を踏み入れた。
「ぺけぴー将軍、先頭を頼む」
「うむ、殿(しんがり)は任せたぞ、プの字よ」
ダークネビュラスの待つ地へ向かい、ゆっくりと歩を進める一行。正直ターゲットが何処に居るのか皆目検討も付かない私は、勘の赴くままに進んでいるのだが、誰も何も言わないので恐らく合っているのだろう。オーガ四天王としての類稀なシックスセンスが遺憾無く発揮された形である。

泰然自若を地で行くその足取りは、見る者に一切の諦念を抱かせない。揺ぎ無い絶対勝利の安心感がそこにある。死と静寂が支配する霊廟内、古の文明の香りが鼻孔をくすぐる。眼前にはキラキラ。
「みんな見ろ!キラキラだーーー!」
駆け寄るぺけぴー達の足場が崩れる!うわーッ落とし穴!キラキラを前に気が緩んだその瞬間を狙い撃つ、なんたる卑劣で狡猾な罠か!スペランカーであればここでゲームオーバーになっているところだが、しかし我々はオーガ四天王。この程度の落下で足を挫くような軟弱者ではない!

「……みんな、気を引き閉めろ」
超一流の我々だからこそ分かる。明らかにこれまでとは空気の質が異なっていることが。纏わりつくような死の気配。間違いなく、敵はこの先に居るのだ。

「くっ、行き止まり」
しかし皆さんは気付いただろうか。鉄格子の奥、仄かに見える鈍色の影に。この距離からでも感じる、重質で威圧的な殺気。まさか、これ程までとは。実際に目の当たりにして初めて分かる───超一流の戦士であるからこそ、より鋭敏に感じ取ってしまう───相手の絶対的な力量。思わず気圧されそうになる我々であったが、オーガ四天王であるというプライドが辛うじて繋ぎ止めた。おれたちが倒す……闘志の炎はまだ消えちゃあいない!
「して、あそこまでどうやって行くのだろうか」
「最初の分岐を直進せずに左へ曲がっていれば行けたよ」
「指摘して?」
リレミトにて外へと抜け出た後、改めてオーガ四天王はゆっくりとピラミッド内へと足を踏み入れた。
「ぺけぴー将軍、先頭を頼む」
「うむ、殿(しんがり)は任せたぞ、プの字よ」
ダークネビュラスの待つ地へ向かい、ゆっくりと歩を進める一行。最初の分岐路を間違いなく左折。同じミスは決して繰り返さない、オーガ四天王としての類稀な信頼回復力が遺憾無く発揮された形である。

泰然自若を地で行くその足取りは、見る者に一切の諦念を抱かせない。揺ぎ無い絶対勝利の安心感がそこにある。死と静寂が支配する霊廟内、古の文明の香りが鼻孔をくすぐる。眼前には宝箱。
「みんな見ろ!お宝だーーー!」
駆け寄るぺけぴー達の足場が崩れる!うわーッ落とし穴!宝箱を前に気が緩んだその瞬間を狙い撃つ、なんたる狡猾な罠か。スペランカーであればここでゲームオーバーになっているところだが、しかし我々はオーガ四天王。この程度の落下で足を挫くような軟弱者ではない!

「……みんな、気を引き閉めろ」
超一流の我々だからこそ分かる。明らかにこれまでとは空気の質が異なっていることが。纏わりつくような死の気配。間違いなく、敵はこの先に居るのだ。

現場へ辿り着くと、既に先客が死闘を繰り広げていた。たった二人のプクリポ。しかもその片方はサポではないか。正気か?蛮勇───彼らを表現するとしてこれ以上的確な言葉はないだろう。
案の定、ダークネビュラスの大火力の前に、彼らは成す術もなく散っていった。屠った敵を背に、殆ど無傷のまま去っていく暴竜。プクリポ達は果たして只のイディオットだったのか?……そうかもしれない。しかしそれでも、勝てないとわかっていながらも果敢に挑んでいった彼らの勇気は本物ではないだろうか。せめて亡骸を弔ってあげよう。我々は事切れた彼らの元へと歩み寄った。

安らかに眠れるよう、祈りを捧g……このプクリポ、何処かで会ったことがあるような。タ……タツ……?……ザブ……ウッ、頭が

いや、やはり気のせいだろう。この一般常識の欠如していそうな表情、少なくとも冒険者ではあるまい。恐らくどこかですれ違った単なる村人かなにかだ。オーガ四天王の類稀な記憶力は、市井の村人の顔までも記憶してしまうため、こういう事が度々起こるのである。
(参考:冒険者格付けチェック 前編/後編)

いよいよ我らオーガ四天王、ダークネビュラスと相対する刻が来た。この勝負、勝っても負けても歴史的な一戦になるだろう。
「ネビュラスの前で写真撮ろう」
写真は大事だ。生き証人が居ないここでは、我々がネビュラスに挑んだことの何よりの証左となる。

ポージングや立ち位置に手間取っているうちに彼方へと去っていくダークネビュラス。我々の事など歯牙に欠けるまでもないと、そういうことなのか。その余裕、後悔することになるぞ……。
「何か戦って勝ったみたいな感じになったね」
「万一のときはそういう感じに編集しよう」
オーガ四天王としての類稀なリスクヘッジ力が遺憾無く発揮された形である。

開戦。配下の機械竜を次々と呼び出し圧倒的火力で暴威を振るうダークネビュラスに対し、我々は防戦一方。それでも隙を見ては攻撃を繰り返し、辺りには金色の金属片、ネジや歯車などのパーツがバラバラと散らばっていく。崩れる黄金の機竜、嘲笑うかのように黄金竜の追加オーダー。みまみまんの手から放たれる巨大火球、機械片、暴れ狂う巨体、蘇生、漆黒のブレス、蘇生、巨大火球、崩れる黄金竜、追加オーダー。

そして、数十トンの巨体による踏みつけ攻撃で押し潰され倒れた3人の仲間を蘇生しようとしたぺけぴーの頭上に、ミサイルの雨が降り注いだ。

おお……オーガ四天王よ、ここで終わってしまうのか!アストルティアの平和は、無辜の民の日常は、この暴虐の権化に侵されるしかないのか!

おおっと、ここでプランさんから物言いが入りました。

すかさずそれに呼応するメンバー。オーガ四天王としての類稀なチームワークが遺憾無く発揮された形である。ネビュラスの誤算はただひとつ、ここが民主主義国家であったことだ。数は力、即ち、マイノリティは弱者。おれたちの、勝ちだ!

こうして我々は、ダークネビュラスを相手に見事勝利を納めることに成功した。辛く厳しい正しく死闘であったが、我々の力が、そして絆が!見事栄光を掴み取ったのだ───!

夜が明けようとしている。オーガ四天王の戦いは終わった。果たして次に集うのはいつの日か、それは誰にも分からない。しかし、これだけは言える。天網恢恢疎にして漏らさず。この世に悪の栄える限り、彼らの戦いは終わらない。ありがとう、オーガ四天王!また会おう、オーガ四天王───!

「おつかれー」
「おつっしたー」
「今日もヘヴィだったねー」
「いやーみまさん、相変わらず我儘なバディーをしている!どうですか、この後二人でホテルにでも……なんてね!」
「ワッハッハ」
「ワッハッハ」

おわり。

「待たせたな」
ぺけぴー。みまみまん。プラン。イーリス。そう、彼らが、彼らこそが、オーガ四天王───!
バックナンバー
・オーガ四天王~スパスタ四人で蜘蛛に挑む~
・オーガ四天王~イーター篇~

我らオーガ四天王、集結するのはおよそ二年半ぶりとなるのか。思わず漏れ出たプランの呟きから、感無量の程を推し量ることが出来よう。
発起人は私ぺけぴー。ネット上で踊る死屍累々の報告を見るにつけ、これはオーガ四天王で挑むしかない、と思い至るのは当然の帰結と言える。今回の敵はキラークリムゾン。如何な我々の武力をもってしても、決して易い相手ではない。しかし我らには、絆がある!
「さあ行こう。アストルティアを救う旅へ」
「ところで、キラークリムゾンはどこに居るのかな」
「○×□△~だよ」(聞いたことのない地名)
「……」
「ぺけぴー?」





強敵がいない。故にこれ以上、強くなる意味がない───高みまで上り詰めてしまったが故の空虚。そんなユーザの不満に応え、バージョン2.3にて追加されたのが、黒の暴竜……ダークネビュラスである。三流、二流はおろか、一流の冒険者ですら手も足も出せない。極々一握り、超一流の冒険者が超一流の装備に身を包み、超一流の戦術をもって初めて対等に戦える。そんな史上最悪の殺戮機竜に挑まんとする、四人の戦士が居た。

「待たせたな」
ぺけぴー。みまみまん。プラン。イーリス。そう、彼らが、彼らこそが、オーガ四天王───!みまみまんのおっぱいすごい。
敵はピラミッドの地下で、ノコノコと現れた盗掘者たちを食い散らかしているとの事。奴がいずれ地上に這い出るようなことがあれば、アストルティア全土の危機になるだろう。今ここで、芽を摘んでおかねば。オーガ四天王はゆっくりとピラミッド内へと足を踏み入れた。
「ぺけぴー将軍、先頭を頼む」
「うむ、殿(しんがり)は任せたぞ、プの字よ」
ダークネビュラスの待つ地へ向かい、ゆっくりと歩を進める一行。正直ターゲットが何処に居るのか皆目検討も付かない私は、勘の赴くままに進んでいるのだが、誰も何も言わないので恐らく合っているのだろう。オーガ四天王としての類稀なシックスセンスが遺憾無く発揮された形である。

泰然自若を地で行くその足取りは、見る者に一切の諦念を抱かせない。揺ぎ無い絶対勝利の安心感がそこにある。死と静寂が支配する霊廟内、古の文明の香りが鼻孔をくすぐる。眼前にはキラキラ。
「みんな見ろ!キラキラだーーー!」
駆け寄るぺけぴー達の足場が崩れる!うわーッ落とし穴!キラキラを前に気が緩んだその瞬間を狙い撃つ、なんたる卑劣で狡猾な罠か!スペランカーであればここでゲームオーバーになっているところだが、しかし我々はオーガ四天王。この程度の落下で足を挫くような軟弱者ではない!

「……みんな、気を引き閉めろ」
超一流の我々だからこそ分かる。明らかにこれまでとは空気の質が異なっていることが。纏わりつくような死の気配。間違いなく、敵はこの先に居るのだ。

「くっ、行き止まり」
しかし皆さんは気付いただろうか。鉄格子の奥、仄かに見える鈍色の影に。この距離からでも感じる、重質で威圧的な殺気。まさか、これ程までとは。実際に目の当たりにして初めて分かる───超一流の戦士であるからこそ、より鋭敏に感じ取ってしまう───相手の絶対的な力量。思わず気圧されそうになる我々であったが、オーガ四天王であるというプライドが辛うじて繋ぎ止めた。おれたちが倒す……闘志の炎はまだ消えちゃあいない!
「して、あそこまでどうやって行くのだろうか」
「最初の分岐を直進せずに左へ曲がっていれば行けたよ」
「指摘して?」
リレミトにて外へと抜け出た後、改めてオーガ四天王はゆっくりとピラミッド内へと足を踏み入れた。
「ぺけぴー将軍、先頭を頼む」
「うむ、殿(しんがり)は任せたぞ、プの字よ」
ダークネビュラスの待つ地へ向かい、ゆっくりと歩を進める一行。最初の分岐路を間違いなく左折。同じミスは決して繰り返さない、オーガ四天王としての類稀な信頼回復力が遺憾無く発揮された形である。

泰然自若を地で行くその足取りは、見る者に一切の諦念を抱かせない。揺ぎ無い絶対勝利の安心感がそこにある。死と静寂が支配する霊廟内、古の文明の香りが鼻孔をくすぐる。眼前には宝箱。
「みんな見ろ!お宝だーーー!」
駆け寄るぺけぴー達の足場が崩れる!うわーッ落とし穴!宝箱を前に気が緩んだその瞬間を狙い撃つ、なんたる狡猾な罠か。スペランカーであればここでゲームオーバーになっているところだが、しかし我々はオーガ四天王。この程度の落下で足を挫くような軟弱者ではない!

「……みんな、気を引き閉めろ」
超一流の我々だからこそ分かる。明らかにこれまでとは空気の質が異なっていることが。纏わりつくような死の気配。間違いなく、敵はこの先に居るのだ。

現場へ辿り着くと、既に先客が死闘を繰り広げていた。たった二人のプクリポ。しかもその片方はサポではないか。正気か?蛮勇───彼らを表現するとしてこれ以上的確な言葉はないだろう。
案の定、ダークネビュラスの大火力の前に、彼らは成す術もなく散っていった。屠った敵を背に、殆ど無傷のまま去っていく暴竜。プクリポ達は果たして只のイディオットだったのか?……そうかもしれない。しかしそれでも、勝てないとわかっていながらも果敢に挑んでいった彼らの勇気は本物ではないだろうか。せめて亡骸を弔ってあげよう。我々は事切れた彼らの元へと歩み寄った。

安らかに眠れるよう、祈りを捧g……このプクリポ、何処かで会ったことがあるような。タ……タツ……?……ザブ……ウッ、頭が

いや、やはり気のせいだろう。この一般常識の欠如していそうな表情、少なくとも冒険者ではあるまい。恐らくどこかですれ違った単なる村人かなにかだ。オーガ四天王の類稀な記憶力は、市井の村人の顔までも記憶してしまうため、こういう事が度々起こるのである。
(参考:冒険者格付けチェック 前編/後編)

いよいよ我らオーガ四天王、ダークネビュラスと相対する刻が来た。この勝負、勝っても負けても歴史的な一戦になるだろう。
「ネビュラスの前で写真撮ろう」
写真は大事だ。生き証人が居ないここでは、我々がネビュラスに挑んだことの何よりの証左となる。

ポージングや立ち位置に手間取っているうちに彼方へと去っていくダークネビュラス。我々の事など歯牙に欠けるまでもないと、そういうことなのか。その余裕、後悔することになるぞ……。
「何か戦って勝ったみたいな感じになったね」
「万一のときはそういう感じに編集しよう」
オーガ四天王としての類稀なリスクヘッジ力が遺憾無く発揮された形である。

開戦。配下の機械竜を次々と呼び出し圧倒的火力で暴威を振るうダークネビュラスに対し、我々は防戦一方。それでも隙を見ては攻撃を繰り返し、辺りには金色の金属片、ネジや歯車などのパーツがバラバラと散らばっていく。崩れる黄金の機竜、嘲笑うかのように黄金竜の追加オーダー。みまみまんの手から放たれる巨大火球、機械片、暴れ狂う巨体、蘇生、漆黒のブレス、蘇生、巨大火球、崩れる黄金竜、追加オーダー。

そして、数十トンの巨体による踏みつけ攻撃で押し潰され倒れた3人の仲間を蘇生しようとしたぺけぴーの頭上に、ミサイルの雨が降り注いだ。

おお……オーガ四天王よ、ここで終わってしまうのか!アストルティアの平和は、無辜の民の日常は、この暴虐の権化に侵されるしかないのか!

おおっと、ここでプランさんから物言いが入りました。

すかさずそれに呼応するメンバー。オーガ四天王としての類稀なチームワークが遺憾無く発揮された形である。ネビュラスの誤算はただひとつ、ここが民主主義国家であったことだ。数は力、即ち、マイノリティは弱者。おれたちの、勝ちだ!

こうして我々は、ダークネビュラスを相手に見事勝利を納めることに成功した。辛く厳しい正しく死闘であったが、我々の力が、そして絆が!見事栄光を掴み取ったのだ───!

夜が明けようとしている。オーガ四天王の戦いは終わった。果たして次に集うのはいつの日か、それは誰にも分からない。しかし、これだけは言える。天網恢恢疎にして漏らさず。この世に悪の栄える限り、彼らの戦いは終わらない。ありがとう、オーガ四天王!また会おう、オーガ四天王───!

「おつかれー」
「おつっしたー」
「今日もヘヴィだったねー」
「いやーみまさん、相変わらず我儘なバディーをしている!どうですか、この後二人でホテルにでも……なんてね!」
「ワッハッハ」
「ワッハッハ」

おわり。
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Comment
みまんさんのおっぱい・・・
プの字でふきました(^^)
なんたる死闘......!
アストルティアに光を取り戻した勇者たちを讃えよう!!
アストルティアに光を取り戻した勇者たちを讃えよう!!
▼ちなさん
肩こりとかすごそうですよね・・・
> みまんさんのおっぱい・・・
> みまんさんのおっぱい・・・
▼ぱぅちんさん
プの字、ペの字と呼び合う仲です。嘘ですけど
> プの字でふきました(^^)
> プの字でふきました(^^)
▼ちゆうさん
光ある所に影がある、更なる敵とあいまみえるその日まで!
> なんたる死闘......!
> アストルティアに光を取り戻した勇者たちを讃えよう!!
> なんたる死闘......!
> アストルティアに光を取り戻した勇者たちを讃えよう!!