ぺけぴー単独イベントレポ~前編~


ヤッホー。きゃんかわスタイルのぺけぴーです。我ながら胸焼けしそう。



サワッチさんがご自身のブログにて、過去に我々が行なったイベントについてフィーチャーしてくれました。

先人に学ぶ3

先人に学ぶ、その心意気や良し。しかしここで言う『先人』が我々3Pの事であるから始末に負えない。改めてみるとこれがホント酷い。人の記事という客観的見地から見る3Pの傍若無人っぷりたるや目に余るどころの騒ぎではありません。

かつては『なんプク』というイベントを定期的に開催するなどしてその辣腕をブルンブルン振るっていた私ですが、最早その面影はなく。朱に交われば赤くなる、出たとこ勝負のイコプランにすっかり毒されてしまいました。これはいけない。地の底の底にまで落ちた私ぺけぴーのイベンターとしての評価を再び陽の当たる所まで浮上させるべく、この度単独ライブの決行を表明しました。


思い立ったが吉日、機を見るに敏。20時を回った頃にtwitterにて告知。悩んだのは開催時間です。そりゃあ21~23時がアストルティアのゴールデンタイムなのは承知してますが、経験上、夜は子供の寝かしつけからそのままラリホーおじさんと化すパターンが非常に多い私。フレンドとの約束もこれまでに何度反故にしてきたか。告知したにもかかわらず、主催者が現場に現れませんでした、あるいは現場で固まったまま動きません、という事態だけは忌避しなければならない。そんなことは決してあってはならない。決してあってはならないのだ。決して。ここで唐突ですが過去にプランさんが開催したイベントの記事のリンクを貼りたいと思います。

イベントやりました(消えたい)

とにかく遅刻だけは免れたい、そこで私は早朝に行なうという逆転の発想でもってこの問題をクリアーしました。これはつい夜更かししがちな現代人である皆さんへの思いやりでもあります。即ち、私のイベントに参加しようと思ったら5時半に起きなければならず、そのためには23時、遅くとも24時には床につく必要がある。日が変わる前に寝て、日の出とともに起床する。規則正しい睡眠生活を取り戻してほしい、そんな健康への気遣い。感じ取って頂けましたでしょうか。

賽は投げられ、後は何をするか考えるだけです。そう、内容を考える前に告知をしてしまったのは些か勇み足であったと認めなければなりません。なあに朝までまだ時間はある、それまでに考えればいいのです私くらいになるとこういう追い詰められた背水の状況でこそ真価を発揮するzzzzzzzzzzzzzチュンチュン素敵な朝!


そしてイベントが始まります。




朝5時半という時間にも関わらず、最終的に10人を超える方がこの井戸の中に集まってくれました。

27時くらいまでダラダラとゲームした後漸く床につき、目が覚めるのはお昼を過ぎた頃───どうせそんな自堕落な生活をしてるんだろオメーラ!?なんて勝手に想像しておりましたが、これは申し訳なかった、ワタクシ認識を改めなければなりません。皆、思った以上に正しい生活リズムしていたんだね…!

「昨日の夜から寝ずにずっと起きてる」

「おれも」

「わたしも」

想像以上に想像以下でした。全く以てどいつもこいつも正しくゲーマーしてるぜ…!

参加者は良く見知った顔が多数を占める中、はじめましての方も何人か、中には一糸纏わぬ姿のドワーフさんもいらっしゃいました。

「ようこそ、こんな朝早くからお越しいただきありがとうございます!」

「自分業者です」

レベル50の盗賊というステータスがその発言に信憑性を持たせる。ペラペラと饒舌に話す自称業者の全裸ドワーフ。数分後、離席マークを出したまま動かなくなりました。業者も寝落ちとかするんでしょうか。親近感。

「ではさっそく」

「これから何をするかを皆で考えたいと思います」


『旅行は計画を立てているときが一番楽しい』と、かの宮本武蔵も五輪の書にしたためています。イベントも然り。内容を考えるところからイベント、イベントのトロ部分を参加者のみんなと共有したい。私の胸中にあるのはただその一点です。

「強ボスツアーやろう。強戦士の書は使用不可」

すっかり金策のインフラとして定着した強戦士の書。しかし思い出してほしい。そんなものがなかったあの頃、僕らはこの脚で、各地を回っていたじゃないか。ボスまでの道程をも楽しんでこそのドラゴンクエスト。一瞬でボスと戦えてしまう味気ないシステムのことは一度忘れ、旅の風景を瞼の裏に焼き直す、そんな優しいイベントをしよう───

「ぺけさん、それもう出来ないんです」

なんでも直接現地へ赴いても、強ボスと戦うことはできなくなったのだそう。「強戦士の書があるんだからわざわざ現地で戦うやつなんかいねーだろ」不要なリソースはとっとと切り捨てる運営陣の潔さよ。バタフライエフェクト…貴方達の英断が巡り巡って今ひとつのイベントを潰しました。

「ぺけさんのストーリーをみんなで手伝うイベントやろう」

誰かの発言。正気か?私は耳を疑いました。早朝からわざわざ眠い目を擦ってやってきた参加者に私のストーリークエを手伝わせる。リプレイ不可であるため当然報酬もありません。控えめに見ても羅刹の所業。震えが止まらない。採用です。

「グランゼドーラ集合!」

「もう寝るね、頑張って」

「あはい」



『主催者ぺけぴーのストーリー攻略を手伝うイベント』がスタートしました。三人よれば文殊の知恵、私一人では到底到達し得なかった地平。

やるからには徹底的にやる、手伝わせるなら徹底的に手伝わせるのが信条の私はレベル37のどうぐ使いに転職し、全体重を預ける意志を表明します。結晶装備ですらないファッション装備に身を包み、憎らしいほどに愛らしいルックスで参加者を鼓舞する構えだ。この時点で既に参加者が幾ばくか減っています。

「次のストーリークエストはNo.335、秘湯の花です」

「どんなんだっけ」

「温泉に行くやつだ」

「温泉ってことはアズランだね」

「アズランやな」

「アズラン」


正直私はアズランと言われたときに「それは温泉ではなくて銭湯なのでは?」と思ってはいたのですが、全身を皆に委ねると誓った手前、軽々に意見は出来ませんでした。身体の芯まで温まる頃には参加者が更に減っていたという結果だけが残りました。

少しずつ、道半ばにて力尽きていく参加者たち。ぺけぴー単独イベントはもっぱらバトルロワイヤルの様相を呈してきております。果たして何人の戦士が最後まで残るのか───

つづく。
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非公開コメント

>想像以上に想像以下でした。

この一文が素晴らしいですね


ちなみにイベントの結末は・・・想像もできませんw

pkさんのブログにご採用頂けるなんて、ほんと業者やっててよかったです♪

▼モモさん

我ながらどうしようもないイベントを催してしまったものです

> >想像以上に想像以下でした。
>
> この一文が素晴らしいですね
>
>
> ちなみにイベントの結末は・・・想像もできませんw

▼業者はってさん

業者さんにコメントいただいたブログはうちが初なのではないでしょうか。
是非またいらしてください!色々裏話も聞きたい!

> pkさんのブログにご採用頂けるなんて、ほんと業者やっててよかったです♪
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