レベル1で災厄に挑もう~後編~

前回の続きです。

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レベル1賢者が現時点でのアストルティアナンバー1エネミーである災厄の王を討伐した場合、果たしてどこまでレベルが上がるのか、その検証になります。『検証』、ただそれだけを生き甲斐にドラクエをプレイしている検証系ブロガーぺけぴーの腕が鳴る。



道中はレベルが上がってしまうのを防ぐ為に、疼く己の身体を必死に抑え付けてきましたが、ここにきて漸くその枷を外すことが出来ます。とは言っても所詮はレベル1、己の分を弁えるぺけさんは災厄戦でもしっかりと自分なりの仕事をするべく、所持していた小さなメダル52枚を全てせかいじゅの葉に交換してきました。他の追随を許さない蘇生力(そせいぢから)は、僧侶はもちろん、賢者の大先輩デスノすら凌駕する。例え死んでしまっても音速で私が甦らせるから、安心して戦いに専念してほしい。

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「しんだの何回目?」

「・・・」

ま、まあ実際かなりせかいじゅ活躍したよね?ね?

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「例えどれだけのレベル差があろうとも!我が必殺の一撃はッ!万難を排し、物理を無視し、因果を超え、運命を歪ませ、確実に貴様の身体に命中するだろうッ!災厄の王よ!貴様には、辞世の句を詠む暇さえ…与えんッ!」


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バァーーーーン

災厄の王、その幻影との一戦にて、私のレベルは1から7へと大きな飛躍を遂げた。スキーの原田も真っ青の大飛翔、って、え?7?70の間違いじゃなくて?あっという間に憧れの年金生活突入だぜ余生はマカオで安穏と過ごそう、と思ったらまさかの小学二年生。おう、夏だぜ、おれはげんきだぜ。私の中のノスタルジアがかまきりりゅうじとなって顕在化する。

まあ言ってもこれはまだ前哨戦に過ぎないですからね。オードブル。本丸、真のキングオブディザスターがこの後に控えている。恐らく幻影のそれとは比較にならない力を有しているのだろうが───周りを見渡すと、微塵の恐怖も不安も感じさせない自信に満ち溢れた戦士たちの姿がそこにあった。なんという頼もしさか。我ら七人の力を合わせれば勝てない敵など…?おかしい、一人足りない。

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偉大なる賢者の先輩、デスノの姿が忽然と消えていた。大賢者デスノの圧倒的叡智をもってしてもネットワーク不良には抗えなかったようだ。まあでも、くららさんの借りてたサポユーリちゃんが代打で入ったので戦力的にはなんら問題ありません。むしろより結束力が高まったと言えます完全勝利見えた。



ところで言い忘れてたましたが、私これが真の災厄王初挑戦なんですよね。初挑戦でレベル1プレイとかどんなピーキーなプレイングだって話ですが、まあらしいっちゃらしいよね。常に全力で寄生する、パラサイト系ブロガーのぺけぴーです。さあ、みなさん!真の災厄王も頼みますよ!

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「これが…災厄王…」

確かにでかいし強そうだけど何というか、範馬勇次郎かと思ったら猪狩完至だった、そんな肩透かし感。相変わらずのA連打プレイでストーリー見てなかったから経緯は不明ですが、何故かおにこんぼう戦を挟むみたいです。すっごい蛇足だよー!サーマリの橋上から出てこなくていいよー!

ボス戦なので逃げることも出来ず、うっかりぺけさんここでレベルが8にあがってしまいました
小学三年生、そろそろクラムボンがカプカプ笑ってもおかしくない。

しかし、『災厄だけを倒して上がるレベルを観測する』という趣旨なのに、おにこんぼうでも上がっちゃった。…ま、まあボスはボスだし、いいよね!自分の都合のいい様に、自分に言い訳をして生きていく、大人とはそういう生き物なのです。

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今度こそ正真正銘の災厄王。どこか威厳のあった佇まいは面影もなく、そこにあるのは純粋な狂気と殺意だけ。

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実際コワイ!

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途中何度か全滅しかけながらも勝利。制限時間の30分ギリギリの死闘でした。私の26枚あったせかいじゅが3枚にまで減っていたのが、如何にこの戦いが熾烈だったかを物語ります。やはり大賢者デスノの抜けた穴は大きかったのだ。

さて、何だか疲れているのか、メタルスライムに毛が生えた程度の経験値しか入っていないように見えますが。気になるレベルは一体幾つまで上がったのでしょうか───!

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はい。

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その後クエストのクリア報酬経験値を貰った際にレベルが上がりました。最終的にレベル12、小学校を卒業し中学校へ。そんな多感なお年頃。

こうしてこの世界にまた一つ、新しいトリビアが生まれた。

『レベル1賢者が災厄の王を討伐すると、早ければそろそろ下の毛が生え始めてきてもおかしくない』

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みなさん、ご協力ありがとうございました。

おわり。
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