マタンキハンター

旅芸人をメインとしている私の最近のコンプレックスはHPが低い事。レベルキャップも80まで解放され、400超えのHPなんて珍しくもない時代になってきたにも関わらず、私ときたらカンストしていて尚380に届かない程度。尤もこの時にゆうかんスキルをオノに振り替えたのも一因ではあるのだがまあいいじゃんそういうことは。

とにかくHPを底上げしたいぺけさんは様々な文献を読み漁った結果、一つの可能性を見い出すに至る。なんでもこの世界には『大地竜の玉』というレアアイテムが存在するらしい。名前から察するにこれは恐らく睾丸、マタンキのことを指しているのではあるまいか。大地竜のマタンキの半端ない滋養強壮効果によりみるみるHPが上がるとか、そういうことだろうと推察される。これは私もチャレンジしてみる価値があるのでは。マタンキの踊り食い。



コロシアムがプレオープンし、フレンドが軒並み入り浸っていた頃。私ももれなくコロシアムへ足を運んでは人の多さに辟易し、フロアのはじっこに佇んでいたのですが、そこで奇遇にも日頃から当ブログにコメントを良く残して下さるレインディアさんとお逢いしました。

086a3256.jpg

運命を感じざるにはいませんよねえ!

後日、レインディアさんからガイアのお誘いが。先述の通り奴さんのマタンキが喉から手が出る程ぽぴぃぺけさん、二つ返事で快諾です。

f46c1d83.jpg

レインディアさんとそのお友だちの方と一緒に。しかしこれ聖王の鎧、プラン氏が纏っているのを見て以来ですが、改めて拝見するとマジカッコいいですね。氏のテンションが青天井なのも頷ける。

あと一人メンツが居なかったので、暇そうなむろふ氏をお誘いしました。

a606fbee.jpg

あまり人の事言えた風貌してませんけど、むろふ氏の流し目がめっちゃ腹立ちます。

アストルティアに跋扈する多種多様なモンスターたち。魔獣、蟲、魔法生物、死霊、水棲、植物、精霊、悪魔…それらヒエラルキーの最上位に君臨するのがドラゴンという種である。全てを貫き切り裂く爪や牙、鋼のような硬度を誇る鱗、万象一切を焼き尽くすブレス、まさに最強生物。そんなドラゴンにこれから挑むぺけぴー。しかし不思議と心は凪いでいた。恐らく、今の私なら勝てる───根拠のない、けれど確かな自信があった。

「いこう」

「ぺけさん素敵・・・ジュン」

「ジュンッ」

初めてのガイアでいっちょ前に真面目にやろうと頑張ったのか戦闘中の写真が一枚もありませんでした。ガイアは強い、そんなイメージばかりが先行してましたが、実際やってみたら意外と大した事ありませんでしたね。環境利用闘法も使ってこなかったし、やはり私が強くなりすぎてしまったのか…『屠竜のぺけぴー』という通り名が付く切っ掛けとなった一戦であった。

気になるマタンキは残念ながら粉々に砕け散っていました。同じ男としては思わず目を背けたくなる惨状。パラディンむろふ氏がガイアの股座に顔を埋めていた事との因果関係はいずれ詳らかにしたいと思っています

レインディアさんあんがとー!また行きましょう!



また別の日、くららさんから同じ様にマタンキモギモギのお誘いが。人のご好意には遠慮なく甘えるタイプのぺけさん。感謝の気持ちをくららさんの太股に頬ずりすることで表現しながら再びガイアと相見えん。

d373fb77.jpg

ロッソの協調性のなさについて。

13d30d45.jpg

戦闘中に写真を撮るくらい余裕が出てきたようですが、この写真のテーマが見えない。ただ撮っただけ感が否めずカメラマン的には恥ずべき一枚。精進します…

fd0fbb5e.jpg

つぶれてたー!

くららちゃんあんがとー!



先日の記事でミネアと初めてエンカウントしたことを書きましたが、そのときに貰ったガイアのカード。盟友であるプラン、イコプ両氏を誘って消化することに。イコプもまたマタンキを追い求めし渡り鳥。必ずこの手に入れてやろうぜ…オシャレなマタンキホルダーのサワッチも名乗りを上げた。古今東西のドリーマーたち、今ココに集結す…!

5e5ff5af.jpg

私がインしたのが23時、揃ったのが25時、出発したのが26時前でした。どうしていつもこうなのかな。パッと見は色物PTですが、今回ばかりは本気度が違います。

baa86cdc.jpg

獅子博兎。四人が四人とも寸分の隙もないフルスロットルな構成。流石にこれはガイアに同情を禁じえないか。圧倒的捕食者による無慈悲な狩りが始まる───

1d8999a9.jpg

「ハア・・・ハア・・・」

えっ?

何かわかんないけど普通に負けました。先述したように過去二回、ガイアにはさしたる苦労も無く勝ってきた私ですが、あれは白昼夢か何かだったのかと思うような気持ちのいい負けっぷり。

ここで引き下がれない僕らはリベンジを決意。しかし僕ら不運の四戦士。ガイアを当てよう、そんな現実味のないことを言い出す者は一人もいなかった。運は無いけど金はあるサワッチ、当たらないのなら買えばいい!と力業でガイアコインをゲット。

先ほどの敗因は恐らくチャットのし過ぎと写真と撮り過ぎではないかと思われます。しかしブロガー4人集まってるんだからこればかりは仕方ないと割り切るしかありません。その上で勝つ。さっきまでの俺たちと思うな!

92d63e3b.jpg

賢者サワッチがやたら前線へ飛び込んできては憤死するという神プレイ。俺は僧侶だけの男じゃない…そういう気迫が感じ取れます。しかしサワッチ、君の戦場はココではない!下がりたまえ!(プランと一緒にガイア押しながら)

0ab2b69e.jpg

「うおおおおおおマタンキよこせええええええ」

プラン氏から迸る情熱の律動。己の睾丸を差し出せという我々サイドからの電撃的な申し出に、ガイアさんも思わずたじろぐ。それはカオスな狂気と対峙したときに生じて然るべき、生物としての最もプリミティブな感情、すなわち恐怖。良いとかダメとかそういう地平をはるかに踏み越えたクライマックスの局面。二元論で語りきれない状況に立たされたガイアさんの心境たるや。

20e55f7e.jpg

つぶれてたー!

今私の手元には潰れた3つのマタンキが。あまりにも無残で些か見るに耐えない。しかしこれをあと7つ、合計10個を集めてくっつけると無傷のマタンキと同等の効果が得られるという。これまでの3匹のガイアさんの死を無駄にしないためにも、私は心を鬼にして残り7マタンキを潰してやりたいと思います。修羅と化したぺけぴーの明日はどっちだ。

おわり。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

RecentEntry
Comment
Category
EntryArchives
Ranking
Search