温泉に行こう

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べんさん、キャロさん、サワッチと迷宮へ行きました。

「疲れた~」

「一汗流しに温泉行こっ」

「イナフだねえ」



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「ここにくるのもずいぶん久々やなあ」

「うんうん、私なんてついさっきクエスト攻略したところだから来るの初めてなんだよね」

「うんうん、そのクエストの攻略手伝ったのまさに我々だからね」

衣服を全て脱ぎ捨てたサワッチ。細身だが決して痩せぎすという訳ではなく、しっかりと内包された筋肉が健康的な男の色気を放っている。

(サワッチ、ふむ、目算2インチってところか…流石だ)

そしてぺけぴー、どうやっても隠すことの出来ないその破壊的なマッシヴは裸になることでより一層顕著となり、その筋骨粒々たるや仁王像をも想起させる圧倒的雄度。

(ぺけぴー、我が方天戟と比肩するサイズとは…恐れ入る)

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「っあ~、骨身に染みるねえ」

「大和に生きる者としての本懐が確かにここにあるよねえ」

「サワッチ整髪料落とすとそんな髪型になるんだなあ、なんかちょっと伸びてない?髪」

「うんうん、おれもウェディの端くれやからね。髪の毛は増えるワカメと同じようなもんだよ」

「たまげたなあ」

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「わー、ひろーい」

「他に誰もいないね、私たちの貸し切り!」



「キャロさんとべんさんの声がするなあ」

「あー、壁一枚向こうは女湯なんだねえ」

「にしてもここまで声が響くもんなんだねえ」

「プライバシーとかそういう配慮にまで考えが及んでいない設計、安普請なんやなあ」

「しかしこうしてみるとキミ本当にサワッチ?肌の色とかも全然違うし」

「ぺけぴーさっきから何を疑ってんねん。暑い湯船に浸かってるんだから、肌も紅潮するってもんやでえ」

「紅潮すると青みが増すってのもなかなかややこしい話だなあ」

「うんうん、そこは魚男の悲しいところだよね。一緒に風呂場での写真を撮り忘れたからデフォルトで存在してるMOBをおれに見立てるとか、そういうことは断じてなくって正真正銘おれやでね。見てみ?この股座に聳え立つ屋久島の一本杉もかくやのダイナミズムを」

「確かに親指を優に越えるこのヒュージサイズはサワッチ、キミであることの何よりの証左だね。モンスーンが直撃しようと、尚も雄々しく屹立している光景が目に浮かぶようだ」

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「それにしても、キャロちゃんのホントにおっきい!うらやましい!」

「やだーwとーべんさんも凄い綺麗な形してるじゃない!」


「服着てるときはそこまで気にならないのに、超着痩せするタイプだね!」

「とーべんさんこそこんなに綺麗なヒップラインを隠し持っていたなんて!ずるいよー!」



「。。。」

「。。。。。。。。」

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「ねえねえ、ちょっと触ってみていい?」

「えーwだめだよーw」

「まあまあ、えいっw」

「きゃん、もーだめだってばあw」

「めっちゃやわらかいwwwwキャロちゃんすごいなー!」

「もう、とーべんさん!いい加減にしないと、倍返しよっ!」

「あん、くすぐったいwww」

「とーべんさんすごくハリがあっていいなー!色もきれいだしー…味も見ておこうハムンッ!」

「ンンゥ!キャロちゃん、おこるよー!?」



「。。。。。。。。。。。」

「。。。。。。。。。。。」

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「へええ、とーべんさんのココ、こうなってるんだあ…どれ、失礼」

「アンッ!もう、キャロちゃん!指入れるの反則ナリィ!」

「そうは言っても体は素直じゃぞ、ソイヤソイヤ!」

「プシャ!プシャアアーー!ぶ、無礼者~!ならばお返しでござるう、いざ参らん」

「ヒ、ヒギイ!そこ摘まむのはらめえ!」

「そーれ、きゅっきゅっきゅきゅきゅ、きゅきゅきゅのきゅ!」

「びゃあああああああああああああんんんんううううううう」



「。。。。。。。。。。。」

「。。。。。。。。。。。」

「うおお…」

「…!あかんっ!」 シュッ!

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「・・・うおおおおおお!」

「ふう、ぺけぴーの欲望のガーディアン・ルシエドがシャドウブーメランマキシマム!間一髪やったな」

「助かった…すまないサワッチ、お前が桶を投げてくれていなければ今頃…!しかし、かく言うサワッチのタラスクもパワードなってる!トキシックブレス漏れてるよ!」

「くうう、荒野で口笛吹きたなってきた!いくぞぺけぴー!」

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「サワッチ何してるんだ!ってあれ!サワッチ後ろにも居る!」

「今まで騙してて悪かったけどそいつはおれやなくてただのMOBやねん!それよりこっち来てみ!エルドラドへと通じる道は得てして身近なところに潜んでるもんねんで!」

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「サ、サワッチ…!お前、まさかこれって…!」

「ああ。幅わずか5mmにも満たないこの小さな亀裂が、今のおれたちの全て。さあ、茂みの奥へと進んでいこうぺけぴー。怪我してもいい。弾ける様な笑顔の向こう側見たいから!!」

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「ゴクリ・・・」





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「ギャアアアアア!!!!」

「ぺけぴー!?おい、ぺけぴー!しっかりしろ!ぺけぴーーーー!!くそっ、何なんだっ!?一体何を見たって言うんだ!?」

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「ばあ」

「う、うわああああああああ!!」

おわり。
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